中小企業診断士 賀長哲也事務所

カリキュラム事例

はじめて創業塾や創業セミナーを企画することになった
担当者の方へ

「はじめて創業塾を担当することになって、右も左もわからない!」
といったお気持ち、よ~くわかります。
せっかくなので、3つのポイントをお伝えしておきますと・・。

POINT1セミナーの対象者が、創業においてどの段階なのかを把握すること!

  • 創業イメージがまだ漠然としている段階
  • やりたいことが明確になった段階
  • 創業内容が具体化してきた段階
  • 行動に移す段階

POINT2セミナー対象者に受講後どうなってほしいのかを決めること!

  • 創業計画書を作ってもらう
  • 1年以内に創業してもらう
  • 経営支援を必要だと感じてもらう
  • 経営支援を実際に受けてもらう

POINT3日程、時間、カリキュラムなど、内容を具体的に決めること!

  • 日程や曜日、時間は、参加してほしい方が、参加できる時間帯としましょう。
    (平日か、土日か、日中か、夜間か、など)
  • カリキュラムは、POINT.2で決めた目的をふまえて作成しましょう。
  • 広報は、知ってもらう機会はできるだけ長く、2か月とれるといいでしょう。
  • 集客を少しでも楽にするためにも、協賛先があれば、協力を仰ぎましょう。

詳しくは、中小機構のリンク先にあります、『支援者のための創業サポートブック』に掲載されていますので、ご覧ください。

また、これを見てくださった方の少しでもお役に立てればと思い、過去、私がご提案してきた創業スクールのカリキュラムをご提供します。
中には、中小企業庁が主催する全国創業スクール選手権において、創業スクール10選に選出されたカ
リキュラムや、中小企業庁長官賞を受賞した方を輩出したカリキュラムもあります。
ご参考にしていただければ幸いです。

また、今なら特別に、実際の創業スクールで使用可能な「第1回目の講義に使用したテキストとワークシート」も一緒にダウンロードしていただけます。

下記のフォームページからお申し込みいただくと、
こちらからダウンロードページのURLをメールにてお伝えさせていただきます。

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